ブンデスリーガ
ブンデスリーガやドイツサッカーの最新コラム・ニュースを網羅! ここを読めばサッカーの今がわかります。
「新世代の怪物の能力とは?」アーリング・ハーランド/サッカー選手名鑑(ポジション、背番号、移籍情報など) 2020.08.17
サッカー選手名鑑:アーリング・ブラウト・ハーランド(ボルシア・ドルトムント所属、ノルウェー代表)のポジション、背番号、移籍情報、身長、体重、利き足などプロフィール、プレースタイル。※成績、市場価格、移籍情報は『transfermarkt』を参考
「超ハイブリッドな能力とは?」カイ・ハフェルツ/サッカー選手名鑑(ポジション、背番号、移籍情報など) 2020.08.14
サッカー選手名鑑:カイ・ハフェルツ(チェルシー所属、ドイツ代表)のポジション、背番号、移籍情報、身長、体重、利き足などプロフィール、プレースタイル。※成績、市場価格、移籍情報は『transfermarkt』を参考
「ブンデス史上最速の男」アルフォンソ・デイビス/サッカー選手名鑑(ポジション、背番号、移籍情報など) 2020.08.09
サッカー選手名鑑:アルフォンソ・デイビス(バイエルン・ミュンヘン所属、カナダ代表)のポジション、背番号、移籍情報、身長、体重、利き足などプロフィール、プレースタイル。※成績、市場価格、移籍情報は『transfermarkt』を参考
「恐るべき怪物の武器は?」ジェイドン・サンチョ/サッカー選手名鑑(ポジション、背番号、移籍情報など) 2020.08.06
サッカー選手名鑑:ジェイドン・サンチョ(ボルシア・ドルトムント所属、イングランド代表)のポジション、背番号、移籍情報、身長、体重、利き足などプロフィール、プレースタイル。※成績、市場価格、移籍情報は『transfermarkt』を参考
19/20ブンデスリーガワーストイレブン。ゲッツェはどうした? 期待外れの男たち 2020.07.30
バイエルン・ミュンヘンの8連覇で幕を閉じた2019/20シーズンのブンデスリーガ。今季も最後まで熱い戦いが繰り広げられたが、その中で思ったような活躍を見せることができず、期待を裏切ってしまったのは誰なのか。今回はフットボールチャンネル編集部が選んだ2019/20シーズンのブンデスリーガワーストイレブンを紹介する。(市場価格は『transfermarkt』を参照)
19/20ブンデスリーガベストイレブン。世界が期待の逸材にドイツの未来、バロンドール級のFWも 2020.07.30
バイエルン・ミュンヘンの8連覇で幕を閉じた2019/20シーズンのブンデスリーガ。今季も最後まで熱い戦いが繰り広げられたが、その中でどのような選手たちの輝きが目立っていたのか。今回はフットボールチャンネル編集部が選んだ2019/20シーズンのブンデスリーガベストイレブンを紹介する。(市場価格は『transfermarkt』を参照)
クロップは“素っ裸になりたい派”。バルセロナを「退屈」と言った男が繰り出す秩序と混沌の昇華【ドイツフスバルのDNA 後編】 2020.07.07
歴史のあるヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィーがどうなっているのか見てみようと試みた『フットボールクラブ哲学図鑑』(西部謙司著)から、ドイツらしいフットボールに迫ったボルシア・ドルトムント×ボルシアMGの章を7月13日の発売に先駆けて一部を抜粋して前後編で公開する。今回は後編。(文:西部謙司)
クロップ×香川真司のドルトムントの爆発力。若く、速く、激しい…その魅力の根源とは?【ドイツフスバルのDNA 前編】 2020.07.07
歴史のあるヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィーがどうなっているのか見てみようと試みた『フットボールクラブ哲学図鑑』(西部謙司著)から、ドイツらしいフットボールに迫ったボルシア・ドルトムント×ボルシアMGの章を7月13日の発売に先駆けて一部を抜粋して前後編で公開する。今回は前編。(文:西部謙司)
鎌田大地の健闘も虚しく…。王者バイエルンが誇示したその力、絶大な存在感を放った男とは? 2020.06.11
DFBポカール準決勝、バイエルン・ミュンヘン対アイントラハト・フランクフルトが現地時間10日に行われ、2-1でホームチームが勝利している。日本代表MFの鎌田大地は後半から出場。同点弾を演出するなど、ピッチ内で健闘を見せた。しかし、最後はダビド・アラバが躍動した絶対王者に力の差を痛感させられる結果となった。(文:小澤祐作)
ドルトムントが証明した基本の大切さ。好調ヘルタを撃破した3バック対4バックのお手本戦術 2020.06.07
ボルシア・ドルトムントは6日、ブンデスリーガ第30節でヘルタ・ベルリンを撃破した。リーグ再開から無敗と好調だった相手をいかに封じ込めたのか。ドルトムントが見せたのは3バックで戦うチームのお手本とも言うべき戦い方だった。(文:舩木渉)
長谷部誠の流れを変えたインターセプト。レジェンド級の影響力、アジア人最多出場記録更新へ 2020.06.04
アイントラハト・フランクフルトに所属する元日本代表の長谷部誠が、偉大な記録に到達しようとしている。3日に行われたヴェルダー・ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合目の出場を果たし、元韓国代表のチャン・ブングン氏のアジア人最多出場記録に並んだ。その記念すべき試合の後半、36歳のリベロはまさに真骨頂と言えるプレーで流れを大きく変えてみせた。(文:舩木渉)
ハーランド不在ならサンチョがいる。初ハットトリックで大爆発…新時代のスターが輝けた理由 2020.06.01
ボルシア・ドルトムントは5月31日、ブンデスリーガ第29節でパーダーボルンに6-1の大勝を収めた。首位バイエルン・ミュンヘンを追うためにも負けられない一戦は、主砲アーリング・ブラウト・ハーランドが不在。そんな中で輝いたのはリーグ戦再開後初先発となったジェイドン・サンチョだった。(文:舩木渉)
ドルトムントの夢を打ち砕いたキミッヒの閃き。5秒間に詰まった3つのスーパープレーとは 2020.05.27
ボルシア・ドルトムントの逆転優勝は、一瞬にして遠ざかった。勝ち点差4ポイントで迎えた首位バイエルン・ミュンヘンとの天王山、今季のブンデスリーガ優勝の行方を大きく左右する一戦で敗れたのだ。拮抗した試合を動かしたのは、ヨシュア・キミッヒの能力の全てが詰まったスーパーゴールだった。(文:舩木渉)
怪物ハーランドを支える「偽10番」の働き。ドルトムント逆転優勝への鍵となる男たち 2020.05.24
19歳の怪物FWアーリング・ブラウト・ハーランドを擁するボルシア・ドルトムントは、ブンデスリーガ再開から連勝を果たしている。2試合で6得点を奪った攻撃は魅力的で、並みのチームでは止められない。次なる戦いは、中2日で迎えるバイエルン・ミュンヘン戦。優勝争いを左右する重要な一戦に向けて、ドルトムントのチーム状況と秘めたる可能性を読み解く。(文:舩木渉)
ブンデス再開で見えたリスクと可能性。交代枠5人制の活用術、サッカーの新たな魅力を発見? 2020.05.20
ドイツでブンデスリーガ1部と2部のリーグ戦が16日に再開した。新型コロナウィルス感染拡大の影響で約2ヶ月にわたって中断していた公式戦の開催にこぎつけたが、一方で急ピッチで準備を進めたことによるリスクも孕んでいる。負傷者が続出した再開初戦で見えてきた現実と、リスク回避のために導入された新たな施策がもたらす効果はどれほどのものなのだろうか。(文:舩木渉)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
- 『枝D』著者・内田淳二さんオンライントークイベント開催!2020.09.05
- カンゼンWEBショップオープンのお知らせ2020.07.28