記憶から消したい…。FCバルセロナ、最悪の補強ランキング1~5位。メッシと共存できなかった“王様”、移籍金168億円のドリブラーも

2022年07月08日(金)6時00分配信

シリーズ:最悪の補強ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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 これまでに数多くの有望な選手を獲得してきたFCバルセロナだが、そのすべてが成功しているわけではない。高額な移籍金を支払って獲得したものの、満足に活躍できないままチームを去ったものもいる。その中でも、期待と結果が最もかけ離れた選手は誰だったのか。期待に応えることのできなかった選手をランキング形式で紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照


5位:ズラタン・イブラヒモビッチ

Zlatan
【写真:Getty Images】

生年月日:1981年10月3日
移籍金:6950万ユーロ(約83億円)
在籍期間:2009年7月~2011年7月
リーグ戦成績:29試合16得点8アシスト


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 デビューから20年以上に渡って第一線で活躍を続け、今季まで名門ACミランの中心として輝いたズラタン・イブラヒモビッチ。数々のタイトルをもたらしてきた王様も、バルセロナでは思うような数字を残せなかった。公式戦46試合に出場して22得点を挙げたが、1年でチームを去ることになった。

 母国スウェーデンのマルメで頭角を現し、アヤックスで欧州中の注目を集める存在となった。イタリアではユベントスとインテルでプレーし、インテルでは3シーズンで2度のリーグ優勝に貢献。当時の歴代3位となる6950万ユーロ(約83億円)の移籍金でバルセロナに加わった。

 バルセロナは前年にペップ・グアルディオラが監督に就任し、3冠を獲得していた。リオネル・メッシを攻撃の軸に据えたことで、イブラヒモビッチとグアルディオラの関係が悪化してしまう。後半戦は出場機会を減らし、翌シーズンはACミランへローン移籍。そのまま完全移籍に切り替わり、イブラヒモビッチがバルセロナに戻ってくることはなかった。

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