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救世主! バルセロナ歴代“大成功補強”ベストイレブン。大当たりだったのは…?

シリーズ:大成功補強ベストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images

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サッカーチームを強くするにあたって“補強”は欠かせない。ラ・リーガを代表する強豪であるバルセロナも毎シーズンのように選手を獲得して強化を図っている。今回は、21世紀以降でバルセロナが獲得した選手で“大成功”となった例をベストイレブン形式で紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照


GK:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ代表)

バルセロナで活躍するドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
【写真:Getty Images】

生年月日:1992年4月30日
在籍期間:2014年7月〜
移籍金:1200万ユーロ(約16.8億円)
通算成績:377試合368失点


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 バルセロナ史上最高の守護神といえば、黄金期を支えたビクトル・バルデスを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンも、そんなスペイン人に匹敵するほどの存在感を放っている。2014年、バルセロナからボルシア・メンヒェングラートバッハに支払われた移籍金は1200万ユーロ(約16.8億円)。いま思えばかなりのバーゲン価格だった。

 クラウディオ・ブラーボがいたため、加入当初はカップ戦メインの起用だったが、同選手が退団した2016/17シーズンより不動のレギュラーに。類稀な反射神経と驚異的なバネを武器にビッグセーブを連発するだけでなく、フィールドプレーヤーにも劣らない足元の技術を活かしてビルドアップ面でも大きく貢献するなど、世界最高峰の現代型GKとしてその名を轟かせている。

 近年は右ひざの手術に踏み切った影響もあってらしくないパフォーマンスを見せることもあったが、2022/23シーズンは文句なしの活躍を披露。ラ・リーガで失点数わずか「18」、1試合あたりの平均失点数「0.473」という驚異的な成績を残し、個人として初のサモラ賞を堂々と受賞した。ここから“完全復活”を目指すバルセロナにまだまだ必要な存在だ。

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