日本女子プロサッカーリーグのWEリーグは29日、11・12月度の月間ベストオフェンス賞を発表した。セレッソ大阪ヤンマーレディースに所属するFW田子夏海が首位のINAC神戸レオネッサから決めた低弾道の超ロングシュートが選出されている。
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田子夏海のゴールが月間ベストオフェンス賞に選出
20日に行われた2025/26 SOMPO WEリーグ第14節でINAC神戸と激突したセレッソは2点を先行される展開となるも、田子が反撃の狼煙を上げる。
24分、セレッソがハーフウェイライン付近でボールを奪い、パスを受けた田子がドリブルで少し運んでから右足を振り抜く。
田子はGKが出ていたのを見逃さず、低弾道で正確なシュートを決めて見せた。
この超スーパーゴールが11・12月度の月間ベストオフェンス賞に選出。
選考委員長の元なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)GK海堀あゆみ氏は「試合の流れを大きく変えたプレーだったと思います」と理由を説明している。
続く73分には田子がこの日2点目を決めて、首位チーム相手から貴重な勝ち点1を奪った。
