アフリカネイションズカップ準々決勝が現地時間10日に行われ、エジプトがコートジボワールを3-2で下し、ベスト4入りを決めた。この試合では、マンチェスター・シティ所属のオマル・マーモウシュが先制点を記録。キレのある動きから奪った、鮮やかな得点だった。
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オマル・マーモウシュが先制点
エジプトが前回王者・コートジボワールとの大一番に臨んだ。
試合が動いたのは開始早々4分だった。
素早いプレスからボールを奪ったエジプトはエマム・アシュールが、DFラインの背後へ走り出したマーモウシュにスルーパスを供給。
これに反応したシティのアタッカーは、スペースではなく相手DFの前でボールを触って置き去りにすると、冷静にゴール右隅に流し込んだ。
咄嗟の判断と見事なファーストタッチから生まれた先制ゴールだった。
この得点で先手を奪ったエジプトは、32分にラーミー・ラビーアのゴールでリードを2点に広げる。
40分にはオウンゴールでコートジボワールに1点差に詰め寄られたものの、エースのモハメド・サラーが貴重な3点目をマーク。
73分には失点を喫し、再び1点差にされたエジプトだったが、このまま逃げ切りに成功。
3-2でコートジボワールを下したエジプトが、ベスト4進出を決めた。
