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ちょっと厳しそう…。W杯2026、パワーランキング31~35位。2025年に日本代表と対戦したチームも

シリーズ:W杯パワーランキング text by 編集部 photo by Getty Images


W杯パワーランキング31~35位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[3/5ページ]
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33位:パラグアイ代表(80ポイント)


パラグアイ代表MFディオゴ・ゴメス【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:39位(全体30位:13ポイント)
最高額選手:ディエゴ・ゴメス
市場価値:2500万ユーロ(全体28位タイ:15ポイント)
2025年平均勝ち点:1.50(全体39位タイ:4ポイント)
W杯出場回数:9回(全体14位タイ:29ポイント)
通算タイトル数:2(全体24位タイ:19ポイント)
監督:グスタボ・アルファロ



 パラグアイ代表が日本代表を倒して準々決勝に進出した2010年の南アフリカ大会以来となるFIFAワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。

 今大会に向けた南米予選では7勝7分4敗と健闘。チリ代表やペルー代表などW杯出場経験の多いライバルが苦戦をする中で順当に勝ち点を積み重ね、最終的には6位での突破となったが、3位コロンビア代表と同じ勝ち点「28」を稼いだ。

 近年は世界最高峰のリーグであるプレミアリーグで活躍する選手も増えている。

 その代表格が元ニューカッスル・ユナイテッドのミゲル・アルミロン(アトランタ・ユナイテッド)だろう。

 彼を筆頭に、ディオゴ・ゴメス(ブライトン)やフリオ・エンシソ(ストラスブール)、オマル・アルデレーテ(サンダーランド)らも主力選手として活躍した実績がある。

 この強烈な個性をまとめるのがグスタボ・アルファロ監督だ。

 2022年のカタール大会でエクアドル代表を率いたアルゼンチン人指揮官は、主将のグスタボ・ゴメスとアルデレーテを中心とした堅守をベースに堅いチームを作った。



 南米予選では2位エクアドル代表に次いで失点が少なく、18試合で10失点に抑えた。

 その粘り強さは昨年10月に行われた日本代表との強化試合(2-2)でも十分に証明しており、近年のパラグアイ代表の中では最強のチームが完成している。

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