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ちょっと厳しそう…。W杯2026、パワーランキング31~35位。2025年に日本代表と対戦したチームも

シリーズ:W杯パワーランキング text by 編集部 photo by Getty Images


W杯パワーランキング31~35位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026開幕まで約半年となった。このタイミングで、フットボールチャンネルでは独自のパワーランキングを作成。今回は最新FIFAランキング、最高市場価値選手、2025年の平均勝ち点、W杯出場回数、通算タイトル数の5つの指標を抽出して数値を組み合わせてランキング形式にした。果たして、最も“力のある”国はどこなのだろうか。※見出しの括弧内の数字は、各項目の1位(最高位)を42ポイント、42位(最下位)を1ポイントとして降順で計算した合計値。データは5日時点[5/5ページ]
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31位:ガーナ代表(85ポイント)

ガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョ
オーストラリア代表【写真:Getty Images】

最新FIFAランキング:72位(全体39位:4ポイント)
最高額選手:アントワーヌ・セメニョ
市場価値:6500万ユーロ(全体15位タイ:28ポイント)
2025年平均勝ち点:1.73(全体32位タイ:11ポイント)
W杯出場回数:5回(全体26位タイ:17ポイント)
通算タイトル数:4(全体18位タイ:25ポイント)
監督:オットー・アッド



 ガーナ代表は2010年の南アフリカ大会で、アフリカ勢で初となるFIFAワールドカップ(W杯)ベスト8進出を果たしていた

 しかし、現在のFIFAランキング72位が証明するように近年は低迷しており、昨年12月に開幕したアフリカネイションズカップは予選で敗退していたことから出場が叶わなかった。

 それでも今年6月に控える北中米大会に向けては、アフリカ予選を8勝1分1敗の首位で通過するなど順調に力をつけてきている。

 昨年11月に行われた日本代表との強化試合では0-2のスコア以上に実力差があると感じられたが、これはガーナ代表からすると致し方がない状況があった。

 アフリカ予選でチーム1位の7ゴールを決めていたエースで主将のFWジョーダン・アイェウ(レスター)を筆頭に、モハメド・クドゥス(トッテナム・ホットスパー)やトーマス・パーティ(ビジャレアル)らチームの軸が不在だった。

 日本戦ではコンディション不良の影響で低調なパフォーマンスだったアントワーヌ・セメニョは今季のプレミアリーグの主役の1人であり、今冬に移籍したマンチェスター・シティでも加入直後からゴールとアシストで結果を残している。

 セメニョとクドゥスの両ウイングの破壊力は世界でも指折りだろう。



 本大会に向けて不安視されるのが、予選で守備の柱として活躍していたモハメド・サリス(モナコ)が膝の前十字靭帯断裂の大怪我を負ったことである。

 彼のクオリティを出せるCBは他におらず、最終ラインのクオリティには一抹の不安があるのは事実だろう。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】
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