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WEリーグ 22時間前

「海外と比べて少ない」ジェフ千葉レディースのカルメレ・トレス監督が感じる日本女子サッカーの課題とは? 再開後初戦へ「チャンスを…」

text by 編集部 photo by 折原亘

カルメレ・トレス監督
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースを率いるカルメレ・トレス監督【写真:折原亘】



 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは14日、2025/26 SOMPO WEリーグ第15節でノジマステラ神奈川相模原と対戦する。11日、冷たい雨が降る中、トレーニングが一般公開された。ジェフ千葉レディースを率いるカルメレ・トレス監督が練習後に取材に応じている。
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WEリーグは今日再開

 今季からジェフ千葉レディースを指揮しているトレス監督は、前半戦を8位で終えて、後半に折り返した。

 再開後初戦の相手は10位のノジマステラで、負ければ順位が入れ替わるという重要な一戦だ。

 初めてジェフ千葉レディースを率いての前半戦については、「新シーズンに新しいことに向けて、前半戦は選手に伝えながら、結果は悪い時も良い時もありました」と振り返る。

 また、後半戦に向けては、「自分たちのコンセプトを強くしていって、良い準備はできていると思います」と自信を示している。



 さらに、日本の女子サッカーについて、トレス監督に聞くと「選手のプロフェッショナルな行動や試合の強度は高いと思いました」とポジティブな意見が出た。

 それでも、「戦術のバリエーションが海外と比べて少ない。走行距離で、ハイインテンシティのパーセンテージが増えれば、ゲームは違う展開になるので、そこは海外に比べると少ない」と課題も指摘している。

 いよいよ再開となるWEリーグで、トレス監督は後半戦でどのような手腕を見せてくれるのだろうか。

(取材、文・構成:折原亘)

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【了】

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