FC町田ゼルビアは17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第8節で成都蓉城をホームに迎え、3-2の勝利を収めた。この試合では、MF白崎凌兵がチームの2点目をマーク。そのゴールは、ボックス外から沈めた、鮮やかな得点だった。
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見事な追加点
開始から主導権を握ったホームチームは、イェンギのゴールで7分に先手を奪う。
その後も攻撃の手を緩めない町田は、25分に追加点を奪う。
キレのある動きで存在感を放っていた神村学園から加入のルーキー徳村楓大が、左サイドでボールを持つと中央にパスを送る。
これをボックス手前の距離のある位置から白崎がダイレクトで右足を振り抜く。コンパクト振りで放たれた一撃は、ゴール右上に一直線。ボールはゴールネットに突き刺さった。
思い切りの良さとキック精度が光った、圧巻の一撃だった。
見事なゴールでリードを広げた町田は、55分にイェンギが再び頭で決めて、3-1に。
90分には成都蓉城のエースFWフェリペ・シウヴァにゴールを許したものの、このまま逃げ切りに成功。首位のヴィッセル神戸が敗れたため、首位でリーグステージを突破した。
