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ザックジャパン、伝説の英雄5人。香川真司、本田圭佑…サッカー日本代表の歴史に名を刻んだ男たち

シリーズ:伝説の英雄5人 text by 編集部 photo by Getty Images


ザックジャパンで活躍した選手たち【写真:Getty Images】



 アルベルト・ザッケローニ監督率いる日本代表は2010年にスタートを切り、2014年ブラジルワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、名将の元では多くの選手がプレーしてきたが、とくにインパクトを残した人物は誰だったのか。今回は、ザックジャパンにおける伝説の英雄5人を紹介する(成績は『transfermarkt』を参照)。[5/5ページ]
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FW:岡崎慎司

岡崎慎司
ザックジャパンで活躍した岡崎慎司【写真:Getty Images】



生年月日:1986年4月16日
ザックジャパン成績:45試合22得点6アシスト

 日本代表の歴史に名を残すストライカーの一人が岡崎慎司だ。

 クラブではCFとして起用されることが多かったが、アルベルト・ザッケローニ監督の元では右サイドハーフとして確固たる地位を築き上げている。

 長友佑都、遠藤保仁、香川真司、本田圭佑らで攻撃を組み立て、最後は右サイドの岡崎が中に入って仕留めるという形は、ザックジャパンの大きな武器になっていた。



 岡崎はザッケローニ監督の初陣となった2010年10月の国際親善試合、アルゼンチン代表戦で決勝ゴールをマークと指揮官へのアピールに成功。その後開催されたAFCアジアカップでは全6試合でピッチに立ち、3得点3アシストを記録と優勝の立役者になった。

 また、2013年のコンフェデレーションズカップでは3試合で2得点1アシスト、ブラジルワールドカップではグループリーグ最終節のコロンビア代表戦で意地の一発を叩き込むなど、大舞台でしっかりと爪痕を残してきた。

 ザッケローニ監督率いる日本代表は2010年から2014年までの約4年間で公式戦55試合を消化。岡崎はそのうち45試合に出場し、22得点という成績を残している。

 これは本田や香川ら並み居る選手を抑え、ザックジャパンにおける最高の数字となっている。

 泥臭く、そして熱いこのストライカーがいなければ、ザックジャパンが多くの勝利を掴み取ることは不可能だったはずだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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