WEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザは20日、都内で22日に行われる次戦のINAC神戸レオネッサ戦へ向けて、トレーニングを行った。MF塩越柚歩がトレーニング後に囲み取材に応じ、INAC神戸戦へ向けての意識や勝敗を分けるポイントなどを話している。
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日テレ・東京ヴェルディベレーザが大一番へ練習
「なかなかこういう大一番で勝たせることができていない」と責任感のある言葉を口にした塩越は「ここで自分の力をしっかり発揮できればと思います」と述べた。
AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)による前倒しでミッドウィークに試合を行ったベレーザは、暫定首位でINAC神戸戦を迎える。
2位INAC神戸とは勝ち点で並んでおり、連覇へ向けて負けられない一戦だ。
それでも、「INAC神戸だからとか、首位がかかっているからとか、そこまで気負いしないように」と塩越にとっては、22試合中の1試合に過ぎず、タイトル獲得へ目の前の一戦に集中している。
次戦の勝敗を分けそうなポイントについては、「チャンスは絶対にあると思うので、いかに決め切れるかっていうところと、FWのシュートのこぼれ球を抜け目なく詰めるところが大事になってきます」と話した。
アカデミー時代からお世話になった三菱重工浦和レッズレディースを離れ、強い覚悟を胸にベレーザにやってきた塩越は、連覇へ向けてチームに白星をもたらすことができるのだろうか。
(取材、文・構成:折原亘)
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