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海外サッカー 1週間前

なんで…?ドイツの消えた逸材5人。天国から地獄へ…表舞台から姿を消したかつての天才たち

シリーズ:消えた逸材5人 text by 編集部 photo by Getty Images


ドイツの消えた逸材の消えた逸材5人【写真:Getty Images】



 若くして才能を披露して高く評価された選手が、そのままスター選手として活躍し続ける保証はない。怪我やプレッシャーに苦しみコンディションを落とす選手がいれば、ピッチ外での問題で活躍の場を失っていく選手も多い。今回は大きな期待を背負いながらも、大舞台から姿を消した5人のドイツ人選手を紹介する。[1/5ページ]

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DF:トビアス・ラウ

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バイエルン時代のトビアス・ラウ【写真:Getty Images】


生年月日:1981年12月31日
主な在籍クラブ:バイエルン・ミュンヘン、ヴォルフスブルク
現所属クラブ:現役引退

 2002年の日韓ワールドカップで準優勝に輝いたドイツ代表。トビラス・ラウはその翌年に代表デビューを飾っている。

 当時3部のアイントラハト・ブラウンシュヴァイクでキャリアを始めると、19歳でヴォルフスブルクにステップアップした。

 在籍2年目の2002/03シーズンはブンデスリーガ27試合に出場し、サイドバックのレギュラーに定着。ドイツ代表デビューを飾った数か月後には、バイエルン・ミュンヘンへと移籍している。



 21歳でドイツ代表としてプレーするラウは、左サイドを積極的に駆け上がるのが持ち味のサイドバックで、時代のドイツ代表を担う存在として期待されていた。

 しかし、バイエルンではケガや病気に悩まされた。1年目に太ももを負傷し、ウイルス感染による離脱も強いられる。

 2年間在籍したバイエルンでの公式戦出場はわずか19試合で、23歳のときにアルミニア・ビーレフェルトへ移籍。しかし、ここでも負傷に悩まされ、4シーズンでプレーしたのはわずか37試合だった。

 ラウは27歳でトップレベルでのプレーを終えた。その後は教師を目指すためビーレフェルト大学に入学している。

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