サッカー日本代表
【写真:田中伸弥】
米メディア『ESPN』は3日に、FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕100日前の時点での“パワーランキングTOP15”を発表した。韓国メディア『SPOTVNEWS』は4日に、サッカー日本代表と韓国代表の間に生まれた“格差”について報じている。
——————————
W杯パワーランキングで日本代表はランクインも韓国代表は圏外
『ESPN』は、FIFAランキングで首位のスペイン代表を1位と評価していた。2位には、FWキリアン・エムバペ、ミカエル・オリーズなど、強力なタレントが揃っているフランス代表が名を連ねている。
3位は前回王者のアルゼンチン代表、4位にはイングランド代表が続いている。アジア勢からは、唯一日本が15位にランクインした。同メディアは、「過去2回のW杯でチームワークと個人スキルを武器にベスト16に進出している。このレベルではいつものように激しい戦いを繰り広げるだろう」と、日本について評価している。
一方で、韓国はTOP15に入っておらず圏外となっている。『SPOTVNEWS』は、「日本はランクイン、韓国は圏外だ。ホン・ミョンボ監督率いる韓国が、アジアの盟主の座を完全に喪失した」と題して、次のように述べている。
「アジアの盟主を自負する関係において、明暗が分かれたことがさらなる衝撃を与えている。宿命のライバルとして二強体制を構築してきた日本は堂々と上位圏に名を連ねた。しかし、韓国は圏外へと押し出されている。
最も目を引くポイントは、アジア国家間の明確な差だ。日本はアジアの中で唯一、15位以内に入り、世界の舞台での競争力を認められた」
そして、「日韓サッカーの現在地に関しては、冷酷な現実と向き合うことになった。これまで一部の海外メディアは韓国の戦力を日本と対等、あるいはむしろ優位にあると評価していたのとは対照的な結果だ」と、今回のランキングでは圏外になったことに肩を落としている。