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40歳オチョア、前人未踏の6大会連続のW杯へ現実味! メキシコ代表守護神が大けがで大舞台出場は絶望的に

text by 編集部 photo by Getty Images

ギジェルモ・オチョア
W杯出場への期待が高まるメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア【写真:Getty Images】



 クラブ・アメリカでプレーするメキシコ代表GKルイス・アンヘル・マラゴンが、アキレス腱断裂のため、3か月後に迫ったFIFAワールドカップ2026(W杯)の出場が絶望的となった。複数のメキシコメディアが報じている。守護神の離脱を受け、現地ではこれまで5大会連続でW杯に出場しているベテランGKギジェルモ・オチョアに注目が集まっているようだ。
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メキシコ代表守護神がW杯出場絶望的

 昨年9月に行われたサッカー日本代表戦でゴールマウスを守っていたGKマラゴンは、現地時間10日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップのフィラデルフィア・ユニオン戦で負傷交代した。

 メキシコメディア『TUDN』の報道によると、29歳のGKはアキレス腱断裂の重傷を負ったとのこと。そのため、W杯への出場は絶望的になったと報じられている。

 その中で再び注目を集めているのがベテランGKのオチョアだ。40歳の守護神は、大舞台に2006年のドイツW杯から5大会連続でメンバー入り。

 2014年のブラジル大会からは3大会連続でゴールマウスを守り、数々のビッグセーブで世界から注目を集めてきた。現在は、昨年9月に加入したキプロスのAELリマソールで正GKとしてプレーし、出場機会を掴んでいる。


 レジェンド的存在のオチョアだが、日本と対戦した昨年9月のインターナショナルマッチウィークでは無所属だったため招集外に。しかし、仮に自国開催のW杯に出場すれば、新記録となる6大会連続のW杯メンバー入りを果たすことになる。

 一方で、世代交代を担う候補も挙がっている模様。サントス・ラグナのカルロス・アセベド、そしてパチューカのカルロス・モレノも代表のゴールマウスを争う有力なオプションと見られている。

 W杯開幕が目前に迫る中、メキシコ代表の守護神争いの行方に注目が集まっている。

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【了】

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