ヴィッセル神戸は10日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦でFCソウルと対戦し、2-1の逆転勝利。2戦合計3-1で上回り、ラウンド8進出を決めた。この試合では、井手口陽介が逆転弾をマーク。ボール奪取から見事な一発を沈めた。
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敵地での第1戦を1-0で勝ち切った神戸だったが、20分に先制点を許し、2戦合計で同点に追いつかれる。
それでも後半から出場した大迫勇也が78分に値千金の同点弾を叩き込むと、89分に中盤で存在感を放っていた背番号7が見せる。
相手GKの縦パスを鋭い読みでインターセプトした井手口は、飛び出していたGKの頭上を越えるループシュート。
左足で放たれたシュートはゴールネットに吸い込まれた。井手口の守備力とシュートセンスが光った圧巻の一撃だった。
このゴールで逆転した神戸は、2戦合計3-1でソウルを下し、昨季は涙を飲んだラウンド16の壁を突破した。
