
2006年バルセロナの歴史を変えた5人【写真:Getty Images】
バルセロナの歴史を変えた05/06シーズン。フランク・ライカールト監督の下でUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたチームには個性的な選手が揃っていた。今回は05/06シーズンのバルセロナで主力としてプレーした選手について、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[5/5ページ]
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DF:ラファエル・マルケス(メキシコ代表)

ラファエル・マルケスの能力値など【写真:Getty Images】
生年月日:1979年2月13日(当時26歳)
2005/06シーズンリーグ戦成績:25試0得点1アシスト
リーグ戦通算成績:163試合9得点4アシスト
ライカールトのバルセロナにおいて、誰よりも重要な存在だったのがラファエル・マルケスだ。
本職はセンターバックだが、4-3-3のアンカーとしても高いパフォーマンスを見せた。
2005/06シーズンは負傷欠場の時期もあったが、絶対的レギュラーとして君臨。アーセナルとのCL決勝でもセンターバックとしてフル出場して優勝に貢献している。
能力値を見ると、「守備力」「フィジカル」「IQ」「空中戦」「メンタル」で85を超える世界トップクラスの評価となった。
これらの数値を見るだけで、いかに優秀な守備者であったかがわかる。ライカールト監督の退任後、監督に就任したペップ・グアルディオラが厚い信頼を寄せたのも頷ける能力値といえるだろう。
【著者プロフィール:編集部】
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