
オランダ代表、最強の英雄5人【写真:Getty Images】
世界でも有数の実力者を輩出するオランダ。今回はオランダ代表でプレーした最高クラスの選手たちについて、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[2/5ページ]
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MF:フィリップ・コクー

フィリップ・コクーの能力値など【写真:Getty Images】
生年月日:1970年10月29日(当時27歳)
当時所属クラブ:FCバルセロナ(スペイン)
1998/99シーズンリーグ戦成績:36試合12得点8アシスト
オランダ代表通算成績:101試合10得点
オランダ代表での主な出場大会:UEFA EURO 96、1998年FIFAワールドカップ・フランス大会、UEFA EURO 2000、UEFA EURO 2004、2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会
オランダが生んだオールランダーといえば、この男もその一人である。
守備的MFを中心に、時にFW、時にCBとしてもプレーし、攻守に絶大な力を発揮した。
基本データの対象としたのは、PSVからFCバルセロナに移籍した1年目の1998/99 シーズン。同郷のルイ・ファン・ハール監督のもとでリーグ優勝に貢献したシーズンである。
能力値を見ても、やはり欠点がない。
CBとしても世界クラスの「守備力」に二桁得点も期待できる「攻撃力」。それらを支える「フィジカル」や「テクニック」、そして「IQ」。平均値は80を超えるなど、全ての面において世界で通用する力を備えていた。