
インテル、伝説の英雄5人【写真:Getty Images】
数々の伝説的な選手がプレーしてきたインテル。今回は2002/03シーズンのインテルで活躍した名選手について、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[5/5ページ]
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DF:ハビエル・サネッティ(アルゼンチン代表)
生年月日:1973年8月10日(当時28歳)
2002/03シーズンリーグ戦成績:34試合1得点
インテル リーグ戦通算成績:615試合12得点
サッカーという競技において、史上最高のキャプテンと考えられるのがハビエル・サネッティである。
1995/96シーズンから2013/14シーズンまで実に、19シーズンも1つのクラブに尽くし、キャプテンとしてリーグ5連覇に導くなど伝説的な活躍を続けた。
その能力値も、やはり圧倒的。最低値が「空中戦」の75という恐るべき能力で、攻撃、守備、強さ、速さ、巧さ、賢さと全ての面で世界最高レベルの力を持っている。
その中でも特筆すべきが「メンタル」だろう。
インテルに忠誠を尽くしただけでなく、晩年まで弛まぬ努力を続け、その世界最高峰の能力が衰えることはなかった。
選手としても一人の人間としても世界中から尊敬される、真の偉人である。
【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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