ブラジルのコリンチャンスでプレーするオランダ代表FWメンフィス・デパイが、22日に行われたフラメンゴ戦で見せた行動が話題となっている。この件について、元ブラジル代表FWルイス・ファビアーノ氏が言及した。ブラジル『ESPN』が24日に伝えている。
試合中に連絡?
32歳のアタッカーは、同試合で右太ももの痛みを訴え、22分に途中交代。すると、1-1で迎えた後半アディショナルタイム7分過ぎ、ベンチに座るデパイがスマートフォンを操作する様子が中継に映し出された。
チームスタッフが声をかけると、デパイは何か言葉を発しながら、すぐにそれをポケットへとしまった。
このシーンがブラジル国内やSNSで拡散されると、テレビ番組『Resenha da Rodada』に出演したルイス・ファビアーノ氏は、「ヨーロッパのクラブであれば、こんなことは絶対にしない。正直に言おう」とコメントし、この行動を強く批判した。
デパイは試合後、ベンチでスマートフォンを使用していた理由について、「あの時はオランダ代表のメディカルスタッフと連絡を取っていた」と説明している。
なお、コリンチャンスはデパイが右太ももの筋肉を痛めたと発表。同選手は、ロナルド・クーマン監督が率いるオランダ代表の招集メンバーにも名を連ねていた。
今後はオランダ代表のメディカルチームの管理下で治療を続ける見通しだ。
