サウジアラビアサッカー連盟は23日、FIFAワールドカップ2026で着用する2ndユニフォームを発表した。今回のユニフォームもアディダスが手がけており、2026年大会に向けた各国アウェイキットの一環として公開された。
上品なデザイン
デザインはパールホワイトを基調に、ゴールドとダークグリーンをアクセントとして採用。落ち着いた色合いの中に高級感を感じさせる仕上がりとなっている。
また、肩のスリーストライプスにはゴールドとグリーンの2色が用いられ、クラシックなトレフォイルロゴが胸元に配置されるなど、レトロな要素も取り入れられている。
さらに、ボディには織物のような繊細なパターンが施されており、同国の伝統文化を反映したデザインに。今回のモデルでは、サウジアラビアのアイデンティティを強調するため、初めてシュマーグ(伝統的な頭巾)に着想を得た模様が採用されている点も特徴だ。
2026年大会に向けた各国ユニフォームでは、文化的背景を取り入れたデザインやクラシックロゴの復活がトレンドとなっており、サウジアラビアの一着もその流れを象徴するものとなった。
