【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州プレーオフの準決勝が27日に欧州各地で開幕する。データサイト『Opta』は24日、残り4枠がかかった最後の戦いに臨むチームの勝率をスーパーコンピューターで予想。果たして、パスAに入ったイタリア代表などの勝率はどうなっているのだろうか。
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Optaの“スパコン”が準決勝の勝率を予想
欧州プレーオフには、W杯予選各グループ2位の12チームと、UEFAネーションズリーグで成績上位の4チームを加えた、合計16チームが参加する。この16チームが“4つ”のパスに分かれて、W杯の出場権を争うというレギュレーションだ。
パスAに入ったイタリア代表は、北アイルランド代表と対戦する。同サイトは、イタリアの勝率を72.1%、北アイルランドの勝率を11.9%と予想した。
イタリアは、負傷者が相次いでおり、FWフェデリコ・キエーザの離脱を正式に発表。FWニコロ・カンビアギが代わりに招集された。
また23日にジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が行った会見によると、MFサンドロ・トナーリが別メニューで調整、FWジャンルカ・スカマッカとDFジャンルカ・マンチーニも治療を行いながら、プレーオフの出場可能性を伺っている状態だという。
パスAの残る1枠を争うのはウェールズ代表とボスニア・ヘルツェゴビナ代表だ。『Opta』の予測によれば、ホームのウェールズが勝利する確率は60.2%、ボスニアの勝率が18.9%と算出されている。
優勢とされているウェールズだが、イタリアと同様に負傷者が続出。ウェールズサッカー協会によると、DFベン・デイヴィス、DFクリス・メファム、FWキーファー・ムーアらが負傷で選外となった。
ウェールズメディア『Wales Online』は、イングランド・プレミアリーグのフラムに所属するFWハリー・ウィルソンが、W杯出場権獲得を目指すプレーオフにおいて、重要な役割を担うことになると指摘している。
ウィルソンは、リーグ戦29試合に出場して10ゴール6アシストを記録。また、欧州予選の最終節北マケドニア代表との試合ではハットトリックを記録するなど、クレイグ・ベラミー監督率いるチームの中で中心的な存在となっている。
果たして、どのチームがW杯出場権を獲得することになるのだろうか。