ギェケレシュとレヴァンドフスキ
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフ パスBの試合が現地時間26日に行われた。スウェーデン代表はウクライナ代表と、ポーランド代表はアルバニア代表と対戦している。
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サッカー日本代表がW杯で対戦するのはスウェーデンorポーランドに
W杯グループリーグの抽選が行われた結果、パスBの勝者は本大会でサッカー日本代表と同じ組に入ることが決まっている。
欧州予選では2分4敗と白星なしに終わったスウェーデンだったが、5分にFWヴィクトル・ギェケレシュのゴールで先制。
さらに50分、GKからのロングボールを収めたギェケレシュは自らボールを運ぶと、相手DFに囲まれながらも冷静にフィニッシュ。世界トップクラスの決定力を示すゴールで2点目を奪った。73分にはPKを獲得すると、ギェケレシュがこれを冷静に沈めてハットトリックを達成する。結局、試合終了間際に失点したものの、スウェーデンが3-1で勝利した。
アルバニアと対戦したポーランドは、42分にDFのクリアミスから失点してしまう。それでも、63分、バルセロナで活躍するポーランドのエースFWロベルト・レヴァンドフスキがチームを救う。
コーナーキックの流れから、相手DFと競り合いながらもファーサイドに飛び込んだレヴァンドフスキは、強烈なヘディングシュートを突き刺して1-1とした。迎えた73分、MFピオトル・ジエリンスキがミドルシュートを決めて、ポーランドが逆転に成功。そのまま試合は終了し、2-1でポーランドが欧州プレーオフ決勝進出を決めている。
準決勝では、両チームのエースストライカーが期待に応えた。欧州が誇る“怪物ストライカー”による、欧州プレーオフ決勝戦。果たして、北米の地で日本の前に立ちはだかるのは、好調のギェケレシュか、それとも百戦錬磨のレヴァンドフスキか。運命の4月1日、その答えが出る。