オランダ代表
【写真:Getty Images】
サッカーの国際親善試合、オランダ代表対ノルウェー代表の試合が現地時間27日に行われ、オランダが2-1で勝利した。この試合では、オランダ代表のDFフィルジル・ファン・ダイクがコーナーキックの流れから強烈なヘディングシュートを叩き込んで、チームの勝利に大きく貢献している。
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ノルウェー代表との接戦を制す
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選では、6勝2分(勝ち点20)でグループG首位となり、本大会出場権を獲得したオランダ。一方のノルウェーは、最終節で強豪イタリア代表を撃破し、I組トップでW杯出場を決めている。
オランダを率いるロナルド・クーマン監督は、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、MFタイアニ・ラインデルス、FWドニエル・マレン、そしてキャプテンのファン・ダイクらを先発に起用した。対するノルウェーは、MFサンダー・ベルゲ、MFアンドレアス・シェルデルップ、FWオスカー・ボブらがスタメンに名を連ねている。
24分、アウェイチームが先制した。
左サイドから攻撃を組み立てたノルウェーは、ボールを持ったシェルデルップがドリブルでペナルティーエリア内に侵入。素早いカットインで対峙したDFデンゼル・ダンフリースをかわすと、豪快に右足を一閃。ゴール右下隅の絶妙なコースに流し込んで、ノルウェーが1-0とした。
すると34分、オランダはコーナーキックの流れからネットを揺らす。MFトゥーン・コープマイネルスがゴール前に蹴り込んだクロスに、ファン・ダイクが頭で合わせて試合を振り出しに戻した。前半は両チームともに1歩も譲らず、1-1のまま試合を折り返している。
迎えた51分、鮮やかなカウンターからオランダが逆転弾を決めた。
ピッチ中央でボールを奪ったFWコーディ・ガクポが自らボールを運び、右サイドのコープマイネルスへと展開。最後は、コープマイネルスが中央に折り返したボールを、ラインデルスが押し込んで2-1とした。
逆転されてしまったノルウェーは、64分に5枚替えを敢行。ボデ/グリムトで躍動するFWイェンス・ペッター・ハウゲなどをピッチに送り込んだ。しかし、オランダはノルウェーの反撃を抑えきり、2-1で勝利している。