マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放つベルギー代表GKセンヌ・ラメンスが、アメリカ代表戦で驚異的なシュートストップを披露した。
スーパーセーブ
ベルギー代表は28日、FIFAワールドカップ26開催国のアメリカと対戦。
ドディ・ルケバキオのゴラッソを含む2ゴールやゼノ・デバストの強烈な一発などで、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるチームを5-2で粉砕した。
この試合でゴールマウスを守った23歳が、圧巻のスーパーセーブを披露したのが、0-0で迎えた27分だ。
向かって右CKから鋭いボールをゴール前に入れられると、フリーになっていたウェストン・マケニーにボールが渡ってしまう。
そして至近距離から右足を振り抜かれたが、うまく距離を詰めたラメンスが右手一本でストップ。アメリカに先制点を与えなかった。
シュートコースはやや甘かったとはいえ、至近距離での反応とポジショニングは見事。ゴールを許さなかったこのプレーが、試合の流れを大きく引き寄せた。ラメンスはクラブでの好パフォーマンスを、代表の舞台でも証明する形となった。
