イラク代表は現地時間3月31日、FIFAワールドカップ2026(W杯)出場をかけた大陸間プレーオフ決勝でボリビア代表と対戦し、2-1で勝利した。この試合では、FWアイマン・フサインが決勝ゴールをマーク。母国を40年ぶりのW杯に導いた得点は、気持ちのこもった一発だった。
決勝弾
最後のW杯出場枠を争う大一番。イラク代表は10分に右CKからアリ・アル=ハマディがヘディングシュートを叩き込み、先手を奪う。
しかし、38分に同点弾を許し、試合を振り出しに戻される。
それでも53分、30歳のストライカーが値千金の一発を叩き込む。
右サイドをマルコ・ファルジが抜け出すと、ゴール前にクロスを送る。これにドンピシャのタイミングで走り込んだアイマン・フサインが右足ボレー。
インサイドで丁寧に合わせたシュートはゴール左隅に吸い込まれた。決定機を確実に仕留めた、見事なゴールだった。
この得点を最後まで守り抜いたイラクはボリビアを2-1で下し、10大会ぶり2度目のW杯の出場権を手にした。
