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サッカー日本代表と対戦決定! スウェーデン代表、最新メンバー市場価値ランキング6〜10位。どんな選手がいる?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表と対戦決定! スウェーデン代表、最新メンバー市場価値ランキング6〜10位
スウェーデン代表、メンバー市場価値ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフ・パスBの決勝戦で、スウェーデン代表がポーランド代表を3-2で下した。この結果、本大会のグループリーグでサッカー日本代表と同組になり、第3節で対戦することが決まっている。では、現在のスウェーデン代表にはどんな選手が揃うのか。今回は3月に招集されたメンバーの最新市場価値をランキング形式で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は1日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[2/5ページ]

9位:ヴィリオット・スウェドベリ

セルタのヴィリオット・スウェドベリ
セルタのヴィリオット・スウェドベリ【写真:Getty Images】



生年月日:2004年2月1日(22歳)
所属クラブ:セルタ(スペイン)
2025/26リーグ戦成績:21試合3得点2アシスト
スウェーデン代表通算成績:1試合0得点0アシスト
市場価値:1500万ユーロ(約28億円)

 ヴィリオット・スウェドベリは、スウェーデン代表はキャップ数わずか「1」のみだが、所属するセルタでは、主力としてチームの攻撃を支えている。

 ハンマルビーIFのユースで育ったヴィリオットは、16歳で同クラブとプロ契約。その後、1年間スウェーデン国内で期限付き移籍を繰り返し、2021年8月に同クラブに復帰する。

 国内で華やかな活躍がなかった同選手だったが、2022年7月にセルタへ完全移籍。18歳で欧州5大リーグへの挑戦を叶えた。



 とはいえ、移籍後すぐに活躍することは難しく、加入初年度は公式戦わずか7試合の出場にとどまってしまう。

 それでも、翌2023/24シーズンは、負傷がありながらも成長を見せ、リーグ戦15試合に出場。短い出場時間ながら、5得点を記録した。

 徐々にスペインの地に慣れてきたスウェーデン出身のアタッカーは、今季さらに進化。

 リーグ戦29節終了時点で21試合3得点2アシストをマークしており、そのうちの2ゴールはレアル・マドリードの本拠地エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでのものとなっている。

 また、自身初のUEFAヨーロッパリーグ(EL)では、8試合で4得点2アシストを収め、準々決勝進出に大きく貢献している。

 そんなヴィリオットの市場価値は、今季の活躍に比例して急上昇を遂げた。

 2025/26シーズン開幕前は、推定500万ユーロ(約9.3億円)だったが、約3倍に膨れあがり、推定1500万ユーロ(約28億円)とされている。

 前述の通り、スウェーデン代表では、アンソニー・エランガなどを始めとしたアタッカー陣が豊富に揃っているため出番が少ない。

 現在、成長真っ只中の22歳は、自身初のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場することができるのか。

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