【写真:Getty Images】
2026/27 JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の全16試合が29日に行われ、3回戦へ進む16クラブが出そろった。2回戦からはJ1勢10クラブが新たに参戦したが、3クラブが下位カテゴリーの相手に敗れる波乱の展開となった。
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J1勢3クラブ敗退の波乱
最大の番狂わせの一つとなったのが、J3のガイナーレ鳥取対J1のV・ファーレン長崎だ。鳥取は53分に篠田大輝のゴールで先制すると、86分には山本颯太が追加点。2-0で完封勝利を収めた。
J2のジュビロ磐田もJ1のジェフユナイテッド千葉を4-2で撃破した。開始6分に西久保駿介が先制点を奪い、マテウス・ペイショットが2得点。終盤には小池直矢が4点目を決め、J1勢を退けた。さらにJ2のサガン鳥栖は東京ヴェルディと延長戦までもつれた末、塩浜遼の2得点で2-1と勝利している。
そのほか、J3の松本山雅FCはJ2のアルビレックス新潟を1-0で破り、1回戦に続いて上位カテゴリーのクラブを撃破。水戸ホーリーホックは福島ユナイテッドFCを相手に大量7得点を奪い、7-0で圧勝した。7点差はルヴァンカップの歴代最大得点差タイとなっている。
J1勢では前回王者のサンフレッチェ広島が栃木シティを2-0で下したほか、浦和レッズはカターレ富山に一時逆転を許しながらも3-2で競り勝った。ファジアーノ岡山は北海道コンサドーレ札幌に2-1、横浜F・マリノスはモンテディオ山形に2-1で勝利。清水エスパルス、セレッソ大阪、FC東京、名古屋グランパス、川崎フロンターレも順当に勝ち上がった。
また、J3のFC大阪はアビスパ福岡に0-1で敗れた。J2の横浜FCはFC岐阜に先制されながら2-1で逆転勝利を収めた。
3回戦は10月14日に開催される。鳥取はC大阪、松本は前回王者の広島と対戦。磐田は川崎、鳥栖は福岡と顔を合わせる。2回戦で相次いだ下剋上が次のラウンドでも続くのか注目される。
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