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YBCルヴァンカップ 2026.10.14 21:49

【ルヴァンカップ結果まとめ】ガイナーレ鳥取は3度目の“ジャイキリ”ならず…九州ダービーはサガン鳥栖に軍配

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 JリーグYBCルヴァンカップ3回戦の8試合が14日に行われた。
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JリーグYBCルヴァンカップ3回戦

 横浜FCが浦和レッズをホームに迎えた一戦は、アウェイチームが先制に成功する。7分に流れるようなパスワークで右サイドから崩すと、肥田野蓮治がネットを揺らし、浦和が先手を奪う。さらに、前線からの守備でのショートカウンターから笹修大と小森飛絢が得点を挙げ、浦和が前半を3-0のリードで折り返す。さらに、90分にも長沼洋一にゴールが生まれ、浦和が4発大勝を収めた。

 J3の松本山雅FCとサンフレッチェ広島のゲームは、20分に小林志紋のゴールで広島が先制に成功する。最後までゴールを狙った松本山雅だったが、一歩及ばず。広島が次のラウンドへの進出を決めた。

 日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスと清水エスパルスの一戦は、0-0のまま後半へ。61分に藤井智也の得点で先手を奪った清水だったが、マリノスが谷村海那、知念慶の得点で一気に試合をひっくり返し、ホームチームが逆転勝利を収めた。

 名古屋グランパスとファジアーノ岡山の一戦は、前半から試合が動く。アウェイの岡山は、29分に池戸柊宇のゴールで先制。それでも名古屋は、3分後に甲田英將の得点ですぐさま追いつく。さらにホームの名古屋は、後半開始早々に再び甲田がネットを揺らし、逆転に成功する。一方の岡山もすぐに藤井葉大の得点で追いつく。撃ち合いとなったゲームは、68分に小野雅史の得点で名古屋が再びリードを奪ったものの、86分にレオ・ガウショにゴールを許し、3-3で延長戦に突入する。それでもスコアは動かず、PK戦へ。これを4-3で制した名古屋が激闘を制した。


 J2のジュビロ磐田と川崎フロンターレのゲームは17分に均衡が破れる。アウェイの川崎が、セットプレーから丸山祐市がゴールを挙げ、1点リードで前半を折り返す。後半は一方的な展開となり、河原創、ペドロ・ホマーノ、山市秀翔にゴールが生まれた川崎が4-0の勝利を収めた。

 サガン鳥栖とアビスパ福岡による九州ダービー。ホームの鳥栖は芳野凱斗の得点で先制したものの、5分後に橋本悠にゴールを許し、1-1のまま前半を終える。それでも鳥栖は71分に山内翔のゴールで再び得たリードを守り切り、2年ぶりの九州ダービーを制した。

 J3ガイナーレ鳥取がホームにセレッソ大阪を迎えた一戦。鳥取は、11分に上門知樹に先制点を許したが、31分に小西陽向のゴールで追いつく。しかし、37分にパブロ・サバックに得点を許し、前半は1点ビハインドで折り返す。それでも、鳥取は小西が後半立ち上がりに同点弾を挙げ、試合を振り出しに戻す。三度のジャイアントキリングに注目が集まったが、89分にルーカス・フェルナンデスに痛恨の得点を許し、セレッソが勝ち上がりを決めた。

 水戸ホーリーホックとFC東京の一戦は、スコアレスで後半へ。すると、51分に挙げた山下優人の得点を最後まで守り切った水戸が、3回戦突破を決めた。

【試合結果】
横浜FC 0-4 浦和
松本山雅 0-1 広島
マリノス 2-1 清水
名古屋 3-3(PK:4-3) 岡山
磐田 0-4 川崎
鳥栖 2-1 福岡
鳥取 2-3 セレッソ
水戸 1-0 FC東京

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【了】

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