【写真:Getty Images】
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27シーズンのリーグステージ第4節が11月3日に行われ、東地区ではヴィッセル神戸が暫定首位に浮上した。鹿島アントラーズが2位、ガンバ大阪が3位、柏レイソルが4位につけ、日本勢が暫定トップ4を独占。京都サンガF.C.も6位に位置しており、日本の全5クラブが決勝トーナメント進出圏内に入っている。
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神戸は開幕4連勝で首位浮上
前節2位の神戸は、ホームでタイのラーチャブリーFCと対戦。36分に濱﨑健斗のゴールで先制したものの、82分までに2失点を喫して逆転を許した。しかし、84分にエリキが同点弾を決めると、88分には山川哲史が勝ち越しゴールを奪い、3-2で劇的な逆転勝利。開幕4連勝を達成し、勝ち点12で暫定首位に浮上した。
柏も韓国の大田ハナ・シチズンをホームに迎え、2-0で快勝した。47分に遠藤渓太が先制点を決めると、57分には藤尾翔太が追加点を記録。勝ち点を7に伸ばし、前節7位から暫定4位に浮上した。また、京都はベトナムのコンアン・ハノイと敵地で対戦し、0-0で引き分けた。勝ち点7で暫定6位につけている。
このほか、韓国の全北現代モータースがマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムを2-0で下し、勝ち点7で8位に浮上。中国の上海海港はオーストラリアのニューカッスル・ジェッツに4-2で勝利し、勝ち点7で5位につけている。
3日の試合終了時点では、神戸が勝ち点12で首位、1試合消化の少ない鹿島が同9で2位、G大阪が同7で3位、柏が同7で4位となっている。東地区は16クラブのうち上位8クラブがラウンド16に進出するため、日本勢5クラブがいずれも突破圏内に入る状況だ。
4日には残る第4節の2試合が行われ、G大阪が韓国の浦項スティーラーズ、鹿島がタイのブリーラム・ユナイテッドと対戦する。開幕3連勝中の鹿島は勝利すれば勝ち点12で神戸と並び、得失点差で上回って首位に返り咲く。日本勢による上位争いがさらに注目される。
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