日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属する18歳のMF眞城美春は“脳力能力テスト”と題した「ちぐはぐハンド」に挑戦した。この企画に挑戦した眞城の様子が2日に『日テレサッカー』の公式Xに投稿されている。なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)にも選出経験のある天才MFの結果はどのようなものだったのだろうか。
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眞城美春が“脳力能力テスト”に挑戦
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2024/25シーズンの開幕戦でWEリーグデビューを果たした眞城は昨季、18試合の出場で4得点を記録し、チームのリーグ初優勝に貢献。
2025年2月にトップチームへの昇格が正式に決定し、今季はここまで12試合で3ゴールを挙げ、ベレーザの中心選手として活躍している。
追加招集により、なでしこジャパン初選出となり、非公式ではあるが、4月8日のコロンビア女子代表とのトレーニングマッチで初得点をマークした。
そんな眞城は、左右の手で同時に、指定されたそれぞれ異なる0〜5の数字を示し、その秒数を競う「ちぐはぐハンド」に挑戦。
結果は18秒となり、脳年齢は20代と診断された。
感想を求められた眞城は「18歳のつもりでやってきたので、悔しいです」とコメントしている。
なでしこジャパンの将来を背負うであろう眞城は、今後どのようなキャリアを歩むことになるのだろうか。
