サッカー日本代表はワールドカップにおいて、過去一度もベスト16の壁を超えたことはない。しかし、誰もが優勝を目標に掲げており、2026年のW杯で大躍進を遂げることを誓っている。それを受けて、中国企業『ネットイース』が運営するニュースメディア『163』は11日、優勝は不可能ではないとの見解を示した。
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サッカー日本代表、高い目標は自信の表れか
日本は1998年フランス大会での初出場以来、8大会連続8度目のW杯出場を成し遂げている。
2002年の日韓W杯で初めてグループステージ突破の快挙を成し遂げたが、これは始まりに過ぎなかった。
2018年のロシア大会では、ラウンド16でベルギー代表を相手に2点リードし、あと一歩のところでベスト8進出が見えたが、終盤に失点を重ねたことで2-3の逆転負けを喫している。
2022年のカタール大会では、優勝候補のドイツ、スペインをグループステージで破り、日本が世界を驚かせた。
そして、最近では国際親善試合において、ブラジル代表との14度目の対戦で歴史的初勝利を飾っている。
過去とは違い、今では欧州の主要リーグで活躍する選手が中心に変わり、日本は着実に成長を続けていた。
同メディアはタイトルに「日本はW杯で優勝する意志を表明しているが、優勝は不可能ではない。
少なくとも、それを裏付ける自信はある」とつけ、
「日本の話になれば、何でもかんでも貶すのは、もうやめよう。
彼らの実力を正しく見るべきだ。
男子の日本代表は今、確実に大きく進歩していて、ポゼッションサッカーの真髄を身につけ、見ていて気持ちの良いサッカーをしている。
しかも欧州や南米、ドイツやブラジルといった強豪にも次々と勝ってきた。
彼らがあのような誓いを掲げるのは、少なくともその覚悟と決意の表れだろう。
男子の中国代表は、同じような誓いを立てられるだろうか?」と脱帽。
続けて「だからこそ、私たちはサッカーにおいて、日本代表を笑う事なんてできない。
組み合わせ抽選後、日本は“死の組”を突破できないという声も挙がった。
たとえ突破できなくても、彼らはW杯常連国で、過去にはベスト16にも進んでいる。
アジア予選でも、わが国の代表は日本に全く歯が立たなかった。
まるで大学生が幼稚園児を相手にしているような差だ。
自国の成績を上げる努力をしようともせず、人を笑っていられる余裕などどこにあるのか。
私たちはアジアで多くの笑い者になり、世界では笑われる以前に存在感すらない。
そんな私たちに他国を評価する資格があるのか?」と伝えている。
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