RB大宮アルディージャは26日、U-21サッカー日本代表DF市原吏音が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。U-21日本代表の主将としてAFC U-23アジアカップ サウジアラビア 2026の優勝に貢献した市原は、囲み取材に応じた。
——————————
市原吏音が海外移籍
市原はアジアカップでキャプテンとしてチームを牽引し、5試合に出場。
大会を通して16得点の日本は、わずか1失点で2連覇を達成している。
その堅守の中心にいたのは、センターバックの市原だ。
市原は大宮のリリースで発表があった海外移籍について、「まだ大宮で、できることがあると考えてやっていましたが、良いタイミングかなと思いました」とコメント。
すでに海外挑戦している同世代の選手たちについては、「結構早めに海外に1回挑戦するみたいな流れがありますが、行くからには、そんな簡単に帰って来たくないですし、タイミングをずっと見計らっていました」と明かしている。
また、子供のころに憧れていたリーグを聞かれると、「バルセロナがずっと好きで、スペインに行きたいなとは思ってましたけど」と明かしつつ言葉を詰まらせると、「どこに行くかは言うなって言われているので、楽しみに待っていただければと思います」と留めている。
A代表入りも期待される20歳のディフェンスリーダーがどこに行くのか楽しみなファンも多いはずだ。
(取材:小澤祐作、文・構成:編集部)
【関連記事】
中国よ、サッカーU-23日本代表を傷つけるな! 「カンフーサッカー」はいつまで続く? 甘い判定ばかりの主審も共犯
本当は呼びたかった…。サッカーU-23日本代表、アジア杯未招集の10人
もう世界レベル!? A代表に推薦したいサッカーU-23日本代表の5人
【了】
