ヴィッセル神戸は10日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節でFCソウル(韓国)をホームに迎え、2-0で快勝した。この試合では、FW武藤嘉紀が先制点をマーク。その得点は、まさに圧巻の一撃だった。
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武藤嘉紀が先制弾
前半は攻撃の糸口を掴めなかった神戸。
郷家友太に代わって、後半開始からピッチに立った濱﨑健斗が存在感を放つものの、1点が遠い。
それでも69分、背番号11が違いを示す。
自陣ボックス付近で力強くボールを奪った武藤が、ドリブルを開始する。
スルスルと敵陣までボールを運び、ボックス内まで侵入すると、右足を一振り。
強烈な一撃は、左ポストを弾いて、ゴールネットに吸い込まれた。
武藤の個人技はもちろん、相手の視線を引きつけた酒井高徳のランニングも光った、豪快な一発だった。
この得点で均衡を破った神戸は、4分後に酒井が1点を追加。2-0でソウルを下した神戸は、首位でのリーグステージ突破に前進した。
