
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの木村彩那【写真:折原亘】
日本女子プロサッカーリーグのジェフユナイテッド市原・千葉レディースは11日、14日に行われる第15節ノジマステラ神奈川相模原戦へ向けて、トレーニングを行った。冷たい雨が降る中、練習は暗くなるまで行われ、再開後初戦の試合に向けて準備した。
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再開後初の試合に向けてトレーニング
2025年12月20日に行われた第14節のちふれASエルフェン埼玉戦でジェフ千葉レディースは、開始8分の山口千尋のゴールを守り切って、1-0で年内最終戦を飾った。
ジェフ千葉レディースは勝ち点16で8位に位置。
再開後初戦の相手は勝ち点14で10位のノジマステラだ。
負ければ順位が入れ替わるだけに、勝ちにこだわりたいところ。
11日の練習は一般公開もされ、多くのサポーターが集まった中で行われた。
風が吹き、冷たい雨も降る中、選手たちは2時間以上全体トレーニングで汗を流し、試合に向けて動きを確認した。
育成組織TOP可選手で、WEリーグでもその実力を見せつけている16歳の天才MF角谷瑠菜は、トップチームの選手相手にも堂々としたプレーぶりを練習でも披露していた。
また、スペイン人指揮官カルメレ・トレス監督も声を張り上げ、選手たちに指示を送る姿もあり、緊張感のある雰囲気だ。
キャプテンの蓮輪真琴が積極的に周りの選手に声をかけて、コミュニケーションを取る姿は印象的だった。
いよいよ終盤戦へ向けて再開するWEリーグ。
ジェフ千葉レディースは2連勝を果たすことができるのだろうか。
(取材、文・構成:折原亘)