AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第8節(最終節)が17日行われた。19時キックオフのゲームでは、2位のFC町田ゼルビアがホームで10位・成都蓉城と対戦。3位のサンフレッチェ広島は、6位に位置するFCソウルとのアウェイゲームに臨んだ。
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最終節
神村学園から加入した徳村楓大が先発した町田は、開始からエンジン全開。すると7分、先手を奪う。
林幸多郎がボックス手前左から入れたクロスをイェンギが頭で流し込み、先制点が生まれた。
ハイペースで試合を進めるホームチームは25分、徳村の横パスをボックス手前で受けた白崎 凌兵が右足一閃。ダイレクトで放たれた一発は、ゴール右上に吸い込まれた。
幸先の良いスタートを切った町田だったが、バックパスを受けたGK守田達弥のトラップが大きくなったところをウェイ・シーハオに詰められて、32分に1点を返される。このまま町田の1点リードで前半を終える。
後半も先に得点を奪ったのは町田だった。55分、桑山侃士の右サイドからの柔らかいクロスを再びイェンギがヘディングシュート。これがゴールに突き刺さり、チームの3点目が生まれた。
90分にフェリペ・シウヴァにゴールを奪われた町田だったが3-2で逃げ切りに成功。リーグステージを4連勝で終え、2位以上を確定させた。
バルトシュ・ガウル新監督の下、PK戦での勝利を含めて公式戦3連勝中の広島は、厳しい立ち上がりに。
9分に川辺駿がPKを与えると、これをパトリク・クリマラに決められ、先制点を許す。さらに、27分にはCKから新井直人がオウンゴール。2点を追いかける苦しい展開となる。
その後は、ボールが動かしづらいピッチコンディションの影響か、広島が攻めあぐねる時間が続き、2点ビハインドのまま前半は終了する。
後半もなかなかチャンスを作れなかった広島だが、65分に決定機。右サイドの崩しから、中村草太がゴール前でシュートを放ったが、枠を捉えることができなかった。
1点が遠かったアウェイチームだったが、90分に左サイドの崩しからジャーメイン良がゴールを記録。さらに、後半アディショナルタイムには木下 康介が同点ゴールを奪い、2-2のドロー。ラウンド16の第2戦をホームで戦える4位以上を確定させた。
【試合結果】
FC町田ゼルビア 3-2 成都蓉城
FCソウル 2-2 サンフレッチェ広島
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