FC町田ゼルビアは17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第8節で成都蓉城をホームに迎え、3-2の勝利を収めた。この試合では、197cmを誇る長身FW イェンギが2ゴールを記録。高さで圧倒的な強さを見せつけた。
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イェンギが2発
神村学園から加入した徳村楓大が先発入りした町田は、開始からエンジン全開。
すると7分、先手を奪う。林幸多郎がボックス手前左から入れたクロスをイェンギが頭で流し込み、先制点が生まれた。
さらに町田が2-1でリードして迎えた55分にもゴールを奪う。
桑山侃士の右サイドからの柔らかいクロスを再びイェンギがヘディングシュート。
簡単に相手DFの後ろから頭で叩き込み、貴重なゴールを挙げた。
先発起用に応えるストライカーの活躍でリードを広げた町田は、90分に1点を失ったものの、3-2で逃げ切りに成功。リーグステージを4連勝で終え、2位以上を確定させた。
Jリーグの舞台でも脅威となり得る空中戦の強さを、アジアの舞台で証明したイェンギ。197cmのストライカーが放つ存在感は、今後さらに大きなインパクトを与えていきそうだ。
