トルコ代表DFフェルディ・カディオグル
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフのパスC準決勝、トルコ代表対ルーマニア代表の試合が現地時間26日に行われ、トルコが勝利した。この試合ではイングランド・プレミアリーグのブライトンでプレーするトルコ代表DFフェルディ・カディオグルが鮮やかな一撃を突き刺し、チームに勝利をもたらしている。
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ルーマニア代表を撃破して欧州プレーオフ決勝戦進出
欧州予選はスペイン代表と同じ組に入ったトルコ。4勝1分1敗(勝ち点13)の成績を残したものの、スペインとわずか3ポイント差でプレーオフに回ることとなった。一方で、ルーマニアは、4勝1分3敗(勝ち点13)でグループ3位だったが、UEFAネーションズリーグの結果によってプレーオフ進出を決めている。
トルコを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、DFメルト・ミュルドゥル、MFハカン・チャルハノール、MFアルダ・ギュレル、FWケナン・ユルディズらを先発に起用した。対するルーマニアは、DFラドゥ・ドラグーシン、MFラズバン・マリン、FWダニエル・ビリジャらがスタメンに名を連ねている。
立ち上がりからボールを保持したのはトルコだった。17分、ルーマニアを押し込んだトルコはフリーキックのチャンスを獲得。チャルハノールが直接狙うも、これは惜しくも枠を外れてしまった。
28分、チャルハノールのパスを受けたギュレルがペナルティエリア手前からミドルシュートを放つも、これは枠の外に。前半は、トルコが支配率69%、シュート6本を記録するなどルーマニアを押し込んでいたが、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
迎えた53分、トルコがスコアを動かした。
右サイドで攻撃を組み立てていたトルコは、逆サイドのカディオグルが相手最終ラインの裏を狙って飛び込んだ。すると、この動きを見逃さなかったギュレルがロングパスを送る。最後は、ギュレルのパスを収めたカディオグルが冷静に流し込んでネットを揺らした。
先制ゴールを決められてしまったルーマニアは、67分にFWフロリン・タナセ、72分にMFニコラエ・スタンチュ、89分にはFWダヴィド・ミクレスク、FWシュテファン・バイアラムなど、攻撃的な選手を投入。なんとか1点を奪おうとするも、なかなか得点を決めることができない。
結局、後半も4本しかシュートを記録することができず、トルコの守備を崩すことができないまま試合終了の笛を迎えた。
この結果、トルコが欧州プレーオフ決勝戦進出を決めている。
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