スウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュ
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフのパスB準決勝、ウクライナ代表対スウェーデン代表の試合が現地時間26日に行われ、スウェーデンが3-1で勝利した。この試合では、スウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュがハットトリックを達成。チームをプレーオフ決勝に導く活躍を見せた。
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FWギェケレシュが“圧巻”のハットトリック達成
欧州予選ではフランス代表と同じグループに入ったウクライナ。3勝1分2敗(勝ち点10)という成績を残したものの、フランスとは6ポイント差で2位となり、プレーオフ行きが決まった。一方のスウェーデンは、2分4敗と欧州予選は絶不調。グループB最下位となったが、UEFAネーションズリーグの結果によってプレーオフ進出が決まっている。
スウェーデンを率いるグレアム・ポッター監督は、DFヴィクトル・リンデレフ、MFヤシン・アヤリ、FWアントニー・エランガ、そしてFWヴィクトル・ギェケレシュらを先発に起用した。対するウクライナは、DFイリア・ザバルニー、ビタリー・マイコレンコ、FWヴラディスラフ・ヴァナトらがスタメンに名を連ねている。
5分、スウェーデンがスコアを動かした。
左サイドから攻撃を組み立てたスウェーデンは、スルーパスに抜け出したFWベンジャミン・ニグレンがゴール前にクロスを送る。これをゴール前に詰めていたギェケレシュがダイレクトで押し込み、貴重な先制ゴールを記録した。
先制に成功したスウェーデンだったが、徐々に試合はホームチームのペースに。ウクライナがボールを保持して押し込む時間が続くと、14分にはボックス内右の位置でMFビクトル・ツィガンコフがフィニッシュまで持ち込む。しかし、これは惜しくも枠を外れてしまった。
すると37分、スウェーデンにアクシデントが発生。DFイサク・ヒエンが負傷退場となり、DFカール・スターフェルトが途中出場となった。結局、前半は、ウクライナが支配率73%を記録するも、シュート2本となかなかスウェーデンの守備を崩すことができずに試合を折り返している。
迎えた50分、GKクリストファー・ノルフェルトのロングボールを前線で収めたギェケレシュが自らボールを運んで決めきり、スウェーデンがリードを2点に広げる。さらに、73分、アウェイチームはPKを獲得。これをギェケレシュが冷静に沈めて、ハットトリックを達成した。
試合終了間際にウクライナが1点を返すも反撃はそこまで。3-1で勝利したスウェーデンが欧州プレーオフ決勝進出を決めている。
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