ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフのパスB準決勝、ポーランド代表対アルバニア代表の試合が現地時間26日に行われ、ポーランドが2-1で逆転勝利を収めた。この結果、ポーランドが欧州プレーオフ決勝進出を決めている。この試合では、エースが貴重な同点弾を決めた。
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ポーランド代表、接戦の末にアルバニアに逆転勝利
欧州予選では、強豪オランダ代表と同じ組に入ったポーランド。5勝2分1敗(勝ち点17)という成績を残したものの、首位オランダと3ポイント差でプレーオフ行きが決まった。一方で、アルバニア代表は、イングランド代表(同24)が全勝で本大会出場権を獲得したことで、4勝2分2敗(同14)2位で欧州予選を終えている
ポーランドを率いるヤン・ウルバン監督は、DFヤクブ・キヴィオル、MFピオトル・ジエリンスキ、FWヤクブ・カミンスキ、そしてエースのFWロベルト・レヴァンドフスキらを先発に起用した。
前半は、両チームともに譲らず互角の展開に。0-0のまま後半に突入するかと思われた42分、W杯初出場を目指すアルバニアがスコアを動かす。
アルバニア最終ラインからのロングボールをDFヤン・ベドナレクがクリアミス。すると、このボールにFWアルベル・ホッジャが素早く反応した。飛び出してきたポーランドGKカミル・グラバラを華麗にかわすと、無人のゴールに流し込んでアウェイチームが先制に成功している。
しかし、63分、ポーランドのエースストライカーが試合を振り出しに戻した。コーナーキックの流れから、ファーサイドに飛び込んだレヴァンドフスキが頭で合わせてネットを揺らす。
さらに、73分、細かいパスの交換でアルバニアを押し込んだホームチームは、左サイドでボールを持ったMFセバスティアン・シマンスキがボックス手前にいたジエリンスキへとパス。最後は、ジエリンスキが強烈なミドルシュートを沈めて、ポーランドが逆転した。
その後、スコアは動かず、2-1でポーランドが勝利している。
なお、欧州プレーオフパスBの勝者は、W杯でサッカー日本代表と同じグループFに入ることがすでに決まっている。そのため、仮にポーランドがプレーオフを勝ち抜いた場合、本大会で日本代表と対戦する可能性がある。
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