FIFAワールドカップ2026の欧州予選プレーオフ・パスA決勝が現地時間31日に行われる。イタリア代表は3大会ぶりの出場を目指すが、その行手を阻むのがボスニア・ヘルツェゴビナ代表だ。同代表でキャプテンを務める40歳のエディン・ジェコが、この一戦を前に意気込みを語っている。米紙『ザ・マウンテニア』が30日に報じた。
イタリアの前にエディン・ジェコが立ちはだかる
ジェコはこれまでマンチェスター・シティ、ローマ、インテルなどを渡り歩き、今年1月から2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のシャルケでプレーしている。
加入後8試合で6得点3アシストと大暴れしており、40歳とは思えないキレのある動きでゴールを量産していた。
2007年6月に行われたトルコ戦で初出場初ゴールを決める代表デビュー戦を飾って以降、通算147試合で73ゴール29アシストをマークしており、今やボスニアの顔となっている。
直近のW杯欧州予選プレーオフ・パスA準決勝のウェールズ戦で1ゴール決め、チームを勝利へ導く活躍を見せた。
W杯出場を目指すイタリアにとって、難敵となることは間違いない。
ジェコは「イタリアは我々を過小評価しないだろうが、彼らにはもはやフランチェスコ・トッティやアレッサンドロ・デル・ピエロのような選手はいない。
良い選手はいるが、昔とは違うタイプの選手だ。
自分たちの実力を発揮できるかどうかは我々次第だが、ホームのサポーターの応援を受けながらプレーすることができる。
イタリアはきっと苦戦を強いられるだろう」と述べている。
