チェコ代表
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフの決勝戦、チェコ代表対デンマーク代表の試合が現地時間3月31日に行われ、PK戦の末にチェコが勝利した。
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PK戦の末にデンマークを撃破
準決勝では、北アイルランド代表に4-0で勝利したデンマーク。一方のチェコは、PK戦の末にアイルランド代表を撃破し、決勝に駒を進めた。
デンマークを率いるブライアン・リーマー監督は、DFヨアキム・アンデルセン、MFモルテン・ヒュルマンド、FWラスムス・ホイルンドを先発に起用。対するチェコは、MFパヴェル・シュルツ、FWパトリック・シックらがスタメンに名を連ねている。
3分、ホームチームがスコアを動かした。コーナーキックのチャンスを得たチェコは、ゴール前にボールを蹴り込むも、これは相手DF陣に弾き返されてしまう。しかし、こぼれ球にシュルツが反応。右足ダイレクトで強烈な一撃を突き刺し、先制点を奪った。
先制したチェコだったが、徐々に試合はデンマークのペースに。16分には、FWグスタフ・イサクセン、ホイルンドが立て続けにシュートを放つも決めきることができない。結局、前半は、デンマークが支配率71%、シュート9本を記録したものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
後半に突入しても、デンマークがチェコを押し込んでゴールを狙う時間が続く。すると、72分、セットプレーのチャンスからデンマークが試合を振り出しに戻した。ペナルティエリア手前左の位置からFWミッケル・ダムスゴーがゴール前に蹴り込むと、DFヨアキム・アンデルセンが頭で合わせてネットを揺らしている。
その後、スコアは動かず、試合は延長戦に突入した。
100分、チェコDFヴラディミール・ツォウファルがゴール前にクロスを放り込むと、ボックス内は混戦状態に。すると、こぼれ球を収めたDFクレイチーがネットを揺らして、チェコが2-1とした。
しかし、111分、コーナーキックのチャンスを得たデンマークは、途中出場のFWカスパー・ホグが頭で合わせて土壇場で追いつく。120分間で決着はつかず、試合はPK戦に突入する。
PK戦では、デンマークの1人目のキッカーホイルンド、3人目のFWアンダース・ドレイヤー、4人目のMFマティアス・イェンセンが失敗。チェコは3人目のクレイチーが失敗するも、4人目のMFミハル・サディレクが成功した。
この結果、チェコが2006年大会以来となるW杯出場を決めている。
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