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「アジア首位を日本に明け渡す」米紙がW杯出場国のパワーランキングを発表。韓国メディアは日本代表よりも順位が下の現状に「日本に次いで2番目」

text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表(2026年3月31日 イングランド代表戦)

サッカー日本代表【写真:Getty Images】



 米メディア『FOX SPORTS』は23日、元アメリカ代表のアレクシー・ララス氏によるFIFAワールドカップ2026(W杯)の出場国パワーランキングを発表した。韓国メディア『sportalkorea』は24日に、韓国代表とサッカー日本代表の順位について比較している。

韓国メディアは日本代表よりも順位が下の現状に

 ララス氏は、最新のFIFAランキングでも首位に浮上したフランス代表を1位に選出。2位にはEURO2024で優勝、UEFAネーションズリーグ2024-25では準優勝と直近の国際大会でも結果を残しているスペイン代表を選んだ。

 3位にはバイエルン・ミュンヘンで絶好調のFWハリー・ケインを擁するイングランド代表、そして4位にはアメリカの気候と環境を考慮してコロンビア代表を選んでいた。

 日本については、直近の代表ウィークでイングランドに勝利したことを高く評価しつつ、アジアでトップとなる18位としていた。一方で、韓国に関しては、「戦力は素晴らしい。しかし、抽選の運に恵まれなかった。全試合(環境の厳しい)メキシコで戦うことになる」と述べつつ、20位と評価している。

 このランキングを受けて同メディアは、「韓国、アジア首位の座を日本に明け渡す」と題して、次のように述べた。

「米国のメディアが発表したパワーランキングで韓国は20位だった。アジア首位は、韓国よりも2つ順位が上の日本だ。

 韓国の戦力については優れていると評価していたが、メキシコ特有の高地での環境が韓国にとって最大の壁となると指摘した」



 また日本については、「同氏の評価通り、近年の日本の勢いは凄まじい。昨年10月にブラジルを3-2で撃破。ガーナ(2-0)、ボリビア(3-0)に勝利し、今年3月の代表ウィークでもスコットランドとイングランドをそれぞれ1-0で下した。勢いは最高潮に達している」と称賛しつつ、

「懸念点は主力の負傷だ。中核を担う遠藤航と攻撃の鍵を握る南野拓実は、北中米W杯への出場が不透明な状態となっている。日本が主力離脱という逆境を乗り越えて、どのようなパフォーマンスを見せるのか、注目すべきポイントだ」と、言葉を続けている。

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