日テレ・東京ヴェルディベレーザは29日、2025/26 WEリーグクラシエカップ決勝でRB大宮アルディージャWOMENと対戦し、PK戦の末に勝利を収め、悲願の初優勝を果たした。今季限りでの現役引退を表明している元なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)DF岩清水梓が珍しいPKを決めた。
日テレ・東京ヴェルディベレーザが初優勝
3分、齊藤夕眞がヘディングで送ると、これに反応した西尾葉音にゴール左下へ決められてしまい、ベレーザがリードを許す。
前半を1点ビハインドで折り返したベレーザだったが、小林里歌子が強烈な一撃で同点弾を叩き込む。
試合は延長戦に突入し、100分に北村菜々美が逆転ゴールを奪うが、114分に阪口萌乃の得点でスコアは2-2に。
PK戦を3-1で制したベレーザが勝利し、優勝となった。
このPK戦でキッカーを務めた岩清水は、右足を振り抜くと、ボールはクロスバーを直撃。
PK失敗かと思われたが、ボールはGK福田史織に当たって、ゴールに吸い込まれている。
岩清水本人もビックリした表情で、ヒヤヒヤだったようだ。
WEリーグの公式Xに投稿されたこのミラクルPKは、58万回も再生されており、話題を呼んでいる。
なでしこジャパンのFIFA女子ワールドカップ優勝にも貢献した岩清水は現役引退となる今季、クラブ史上初となるWEリーグカップ制覇に貢献した。
