INAC神戸レオネッサは3日、2025/26 SOMPO WEリーグ第20節でAC長野パルセイロ・レディースと対戦し、5-1の勝利を収め、WEリーグ初年度以来のリーグ制覇を果たした。INAC神戸に所属するFW吉田莉胡が2得点で、今季16ゴール目をマークしている。
吉田莉胡が今季16ゴール目
勝利すれば、三菱重工浦和レッズレディースの試合結果によって、優勝が決まる大事な一戦に臨んだINAC神戸は2分に先制に成功。
成宮唯のクロスボールに対して、吉田がヘディングシュートでネットを揺らす。
これで、吉田は今季15得点目で得点ランキング単独トップに浮上する。
19分には、桑原藍のゴールでINAC神戸が追加点を奪うと、58分にはオウンゴールで3点目。
61分に失点するも、70分に吉田がこの日2点目を挙げる。
久保田真生がペナルティエリア内へ侵入し、相手を抜いてからシュートを放つと、こぼれ球を吉田が押し込んで、ゴールを奪う。
これで今季の得点数を「16」に伸ばした吉田は、得点ランキング2位の浦和FW島田芽依と2点差となった。
試合は86分に辻澤亜唯がチームの5点目を奪い、INAC神戸が勝利。
浦和がマイナビ仙台レディースに0-1で敗戦したため、INAC神戸の4シーズンぶりのリーグ制覇が決定した。
今回の2ゴールで吉田は、初の得点女王へ大きく前進している。
