ガーナサッカー協会は現地時間25日、FIFAワールドカップ2026(W杯)に向けた28人の招集メンバーを発表した。ガーナメディア『Graphic Online』は26日に、負傷の影響で2人の主力選手がガーナ代表のメンバー外となったことを伝えている。
W杯に向けた28人の暫定メンバーを発表も
カルロス・ケイロス監督率いるガーナは、W杯に向けた準備キャンプを開始。今回発表された28人は、予備メンバーを含む暫定メンバーとなっている。
6月3日はウェールズ代表とのテストマッチを予定しており、その後、18日にパナマ代表、24日にイングランド代表、そして28日にクロアチア代表と対戦する予定だ。
暫定メンバーには、マンチェスター・シティ所属のFWアントワーヌ・セメンヨやアスレティック・ビルバオのFWイニャキ・ウィリアムズ、ニースのDFコジョ・オポン・ペプラらが選出されている。
一方で、トッテナムでプレーするFWモハメド・クドゥス、モナコDFモハメド・サリスが負傷の影響でメンバー外となった。
同メディアは、「ガーナは壊滅的な二重打撃を受けた。影響力のあるクドゥスと、頼れるセンターバックのモハメド・サリスが、ともに重傷のため大会出場を正式に断念したのだ」と、主力2人のメンバー外になった理由を伝えた。
特にクドゥスは、チームの中心として活躍しており、ケイロス監督のガーナは大会直前で攻撃陣の要を失うことになってしまった。
同メディアは、シティでタイトル獲得に貢献したアントワーヌ・セメンヨ、そしてイニャキ・ウィリアムズらが攻撃陣を牽引する存在になれるかどうかが、大会での成績を左右することになると注目している。
