スコットランド代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、スコットランド代表対キュラソー代表の試合が現地時間30日に行われ、スコットランドが4-1で勝利した。
ナポリMFが膝の負傷でW杯欠場
W杯欧州予選では最終節でデンマーク代表に劇的勝利を飾り、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の出場権を獲得したスコットランド。
チームを率いるスティーブ・クラーク監督は、DFアンドリュー・ロバートソン、MFベン・ドーク、FWローレンス・シャンクランドを先発に起用した。
W杯出場国のキュラソーとの一戦では、キュラソー代表MFタヒス・チョンに先制ゴールを決められてしまう。しかし、38分にキュラソー代表FWユルゲン・ロカディアが退場となり、スコットランドは数的優位を得た。
さらに、42分にはアクシデントにも見舞われる。ナポリに所属するスコットランドMFビリー・ギルモアが右膝を負傷して途中交代となり、MFフィンドレイ・カーティスが投入された。
すると45分、途中出場のカーティスがスコットランド代表MFケニー・マクリーンのパスを受けて同点ゴールを記録。スコットランドが1-1で前半を折り返した。
なお、試合後、スコットランドサッカー協会は、負傷の影響でギルモアのW杯への出場が不可能となったこと、ナポリに戻ってリハビリを開始することを伝えている。
59分には、シャンクランドのゴールでスコットランドが逆転に成功。64分にはシャンクランド、81分にはMFライアン・クリスティーがPKを決めた。
そのまま試合は終了し、スコットランドが4-1で勝利している。
スコットランドは、現地時間6日にボリビア代表との最後のテストマッチを実施。その後、13日からグループリーグの戦いに臨む予定だ。
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