ドイツ代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、ドイツ代表対フィンランド代表が現地時間31日に行われ、ドイツが4-0で勝利した。
フィンランド代表に4発快勝
2026年ワールドカップを控えるドイツにとって、この試合は本大会前の重要なテストマッチとなった。
チームを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、GKオリバー・バウマンを先発に起用。前線ではA代表初先発のレナート・カール、MFジャマル・ムシアラ、MFフロリアン・ヴィルツ、FWデニズ・ウンダフらがスタメンに名を連ねた。
33分、ドイツはコーナーキックの流れから、ウンダフが頭で合わせて先制点を記録。その後もチャンスを作っていたが、前半は1-0で折り返した。
後半開始直後、ドイツが一気にリードを広げる。48分、相手最終ラインのミスを逃さずウンダフがボールを奪うと、中央のヴィルツへパス。ヴィルツが冷静に決めて2-0とした。57分には、カールのパスに抜け出したウンダフがこの日2点目を決め、リードを3点に広げた。
しかし61分、この試合2ゴール1アシストのウンダフが負傷退場。ドイツメディアの報道によると、太ももまたはハムストリング付近を痛めたとみられ、FWマクシミリアン・バイアーとの交代を余儀なくされた。
その後、14カ月ぶりの代表復帰戦となったMFジャマル・ムシアラがダメ押しとなる4点目を決める。そのまま試合は終了し、4-0でドイツが勝利した。
ドイツは現地時間6日に開催国アメリカ合衆国代表とのテストマッチを実施。その後、W杯の開幕を迎える。