ブラジル代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、ブラジル代表対パナマ代表が現地時間31日に行われ、ブラジルが6-2で勝利した。
後半5ゴールでW杯前に快勝
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の開幕直前に行われたテストマッチ。
カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームは、GKアリソン・ベッカー、DFブレーメル、MFカゼミーロ、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWラフィーニャ、FWマテウス・クーニャらが先発に名を連ねた。
2分、カゼミーロのパスを受けたヴィニシウスがペナルティエリア手前で右足を振り抜き、強烈なシュートをゴールへ突き刺した。立ち上がりから前線の圧力を強めたブラジルが、早い時間帯に先制する。
しかし、14分、パナマはミゲル・ムリーリョのFKがクーニャに当たり、オウンゴールという形で試合を振り出しに戻した。
迎えた39分、左サイドでボールを受けたヴィニシウスが相手をかわしてゴール前へクロスを送ると、カゼミーロが頭で合わせる。VARチェックを経て得点が認められ、ブラジルが2-1と勝ち越して前半を折り返した。
後半開始からブラジルは大きくメンバーを入れ替える。GKエデルソン、DFダニーロ、DFロジェール・イバニェス、MFルーカス・パケタ、FWエンドリッキ、FWイゴール・チアゴ、FWハイアンらが投入されると、流れは一気にブラジルへ傾いた。
53分、ハイアンがこぼれ球を押し込んで3-1とすると、60分にはパケタ、62分にはチアゴがPKを沈めて5-1とする。81分には途中出場のダニーロがゴールを奪い、6点目を記録。84分に失点してしまったものの、ブラジルが6-2で勝利し、本大会前のテストマッチで大勝を収めた。
勝利したブラジルは、現地時間6日にエジプト代表と本大会前最後のテストマッチを実施。その後、W杯の開幕を迎える。
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