イタリア代表【写真:Getty Images】
国際親善試合、ルクセンブルク代表対イタリア代表が現地時間3日にスタッド・ド・ルクセンブルクで行われ、イタリア代表が1-0で勝利した。
FWエスポージトが豪快ヘッドでチームを勝利に導く
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)欧州プレーオフ決勝で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れたことで本大会の出場権を逃したイタリア。
その後、ジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督の契約解除を発表し、ルクセンブルクとの試合は新体制で迎えた。
今回の一戦では、U-21イタリア代表を率いるシルビオ・バルディーニ暫定監督がA代表の指揮を執り、GKジャンルイジ・ドンナルンマを除くと若手中心の布陣に。
先発にはDFピエトロ・コムッツォ、MFニッコロ・ピジッリ、MFシェール・ヌドゥール、FWルカ・コレオショ、FWフランチェスコ・ピオ・エスポージトらが名を連ねた。
立ち上がりからボールを握り、相手陣内で試合を進めたイタリア。しかし、ルクセンブルクのブロックを崩すことができずに0-0のまま試合を折り返した。
試合が大きく動いたのは後半開始直後だった。48分、イタリアは右CKを獲得すると、キッカーのピジッリがゴール前へクロスを供給。ニアサイドに飛び込んだピオ・エスポージトが頭で合わせ、イタリアが先制に成功している。
その後、追加点こそ奪えなかったものの、ルクセンブルクに大きな決定機を許さず、イタリアは1点のリードを守り切った。試合は1-0で終了し、若手主体で臨んだ新体制のイタリアが白星を手にしている。