【写真:Getty Images】
国際親善試合、韓国代表対エルサルバドル代表の試合が現地時間3日に行われ、韓国が1-0で勝利した。韓国メディア『OSEN』は4日に、1-0で勝利した韓国代表チームの現状について伝えている。
1-0勝利も…
5月31日に行われたトリニダード・トバゴ代表との一戦は、5-0で勝利した韓国。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕前最後のテストマッチでは、エルサルバドルと対戦した。
チームを率いるホン・ミョンボ監督は、DFキム・ミンジェ、MFファン・インボム、FWファン・ヒチャンらを先発に起用。FWソン・フンミンとMFイ・ガンインはベンチスタートとなっている。
57分、韓国はペナルティエリア手前でFKのチャンスを獲得すると、キッカーを務めたイ・ドンギョンが左足を振り抜く。鋭いシュートがゴールへ吸い込まれ、韓国が先制点を奪った。その後、エルサルバドルを押し込んだものの、最後まで追加点を奪えずに試合終了の笛を迎えている。
同メディアは、「韓国が支配率71%と圧倒したが1ゴール…。相手のプレスに苦しみビルドアップに課題」と題して、テストマッチを次のように振り返った。
「勝利を収めたものの、課題を残したまま終わった。前試合の勝利に続いて開幕前最後の親善試合も白星で終えたが、内容は満足のいくものではなかった。
韓国は支配率71%、シュート数でも14対3とリード。枠内シュートは6対0だった。相手に決定的なチャンスを与えなかった点は守備面においてポジティブな要素だ。しかし、前半のビルドアップはうまくいっておらず、高い支配率が決定機に直結していなかった」
また、「どう崩し切るか」という点が大きな課題となっていることを強調しつつ、指揮官が本大会に向けて解決できるかどうかという点に注目している。